成功のその先へ、

エグゼクティブコーチング

Executive Coach.

エグゼクティブ・コーチは、わたしたちに、
絶大な成果をもたらしている。

もっと早くに、 コーチングを取り入れるべきだった。

エリック・シュミット
元GoogleCEO

コーチングの助けがなければ、
わたしたちはなに1つ 成し遂げていないかもしれない。

ジョナサン・ローゼンバーグ
元Google製品担当上級副社長

コーチと提携したエグゼクティブ

スティーブ・ジョブズ(Apple共同創業者)

ラリー・ペイジ(Google共同創業者)

シェリル・サンドバーグ(元フェイスブックCOO)

オプラ・ウィンフリー(俳優・実業家)

スーザン・ウォジスキ(元YouTube CEO)

ジョン・ドナホー(元イーベイCEO)

アル・ゴア(元米副大統領)

ディック・コストロ(元ツイッターCEO)

エグゼクティブがコーチと提携する理由

今、エグゼクティブが
コーチと提携している理由はこれ

  1. 適確な意思決定をしつづけるため
  2. リーダーシップと影響力を高めるため
  3. 組織のマネジメント力を向上させるため
  4. 第三者のフィードバックを得るため
  5. 適切なストレス管理のため
  6. 価値観と能力を拡張させるため
  7. 最適なワークライフバランスを得るため

第三者の視点を活用するエグゼクティブ

課題を解決するために、広い視野と新しい第三者の視点をもとめるエグゼクティブはコーチングに注目している。

わたしたちエグゼクティブ・コーチは、コーチングによってまったくあたらしいポジションと視点を提供しています。

課題を解決する視点とは

問題解決について、アインシュタインはつぎのように言っています。

Problems cannot be solved by the same level of thinking that created them.

問題は、問題を生み出した視点と同じレベルの思考では解決されない。

アルベルト・アインシュタイン

問題を生み出したポジションのままでは、課題を解決することはできません。

問題や課題は創造の結果

ビジネスには課題や問題、トラブルはつきものです。

ビジネスを創造しているからこそ課題が発生します。

ただし、おなじ視点で解決することはできません。

問題を生み出した視点とはちがうレベルの思考と視点を提供することがエグゼクティブ・コーチの役割です。

エグゼクティブの悩みをコーチングで解決

エグゼクティブのわずらわしい問題を解決する

エグゼクティブがかかえるわずらわしい問題とは!?

  1. 課題やリスクをほかの取締役たちと深く議論できない
  2. 大胆な提案をしたときに会社にあたえる影響がおおきすぎる
  3. 課題を生み出した取締役会が適切に意思決定するための別の視点が足りない
  4. 取締役会がお手盛りになり本当に重要なことが決定されていない

こういったわずらわしい問題は、エグゼクティブ・コーチが解決します。

エグゼクティブがビジョン達成に集中できる

本来的でない問題にわずらわされることも多いエグゼクティブ。

コーチングは、第三者の視点によって、自覚していない自分のつよみ、自覚していない会社のつよみ、それらを拡張します。

そして、適確な意思決定をサポートしています。

エグゼクティブ・コーチング 7つのポイント

エグゼクティブ・コーチは、つぎの活動を解決します。

  1. 課題をあらゆる視点から検討し、最適な戦略を構築する
  2. 多様な視点で適確に意思決定する
  3. 第三者に思考をアウトプットしてイノベーションを創出する
  4. 対話によって適切なストレス管理をする
  5. ワークライフバランスを整える
  6. 無自覚な自己のつよみを発見して影響力を高める

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コーチング最大のメリット

究極の状態をつくるコーチング

エグゼクティブは、どうして役員でもなく、家族でもなく友人でもなくコーチングを選択するのか!?

それは、おなじ問題を共有している人たちへは、慎重に対話する必要があるからです。

無責任な発言をしてはいけない。
誤解を生む発言には注意しなければならない。
ポジショントークにきをつけなければならない。

つまり、エグゼクティブは、自身の考えを整理するための時間が不足しています。

そのため、

  1. どうしても取締役会が深い議論にならない
  2. ハレーションが気になって大胆な発言をひかえる
  3. 大胆な発言ができたとしても引かれてしまう
  4. ただ意見をぶつけ合うだけで終わる
  5. 意思決定されずポジショントークで終わってしまう
  6. 話し合うだけでなにも意思決定しようとしない

こういったことだけが増えていくことになります。

コーチングの導入で得られること

この問題は、コーチングの導入で、すべて解決します。

1.中立的な第三者の視点
コーチに対して中立的な視点で対話できる

2.客観性
客観的なフィードバックや洞察が得られる

3.ハレーション防止
社内のハレーションを気にせず考えを整理できる

4.ノー・ポジション・トーク
ポジショントークを受けることなく意思決定できる

5.高い秘密保持
秘密保持を確保してだれにも惑わされる考えをまとめられる

エグゼクティブ・コーチで解決できる

エグゼクティブ・コーチは、つぎの活動を解決します。

  1. 課題をあらゆる視点から検討し、最適な戦略を構築する
  2. 多様な視点で適確に意思決定する
  3. 第三者に思考をアウトプットしてイノベーションを創出する
  4. 対話によって適切なストレス管理をする
  5. ワークライフバランスを整える
  6. 無自覚な自己のつよみを発見して影響力を高める

秘密情報の取り扱い

わたしたちは、提携するみなさまのプライバシー情報、個人情報、秘密情報をたいせつにし、厳に秘密として管理することがきわめて重要なことだと考えています。 クライアントが自由闊達に、そして安心して対話できることは、Executive Coach.にとってもっともたいせつなことです。

エグゼクティブのみなさまの

適確な意思決定をサポートします

Executive Coach.

Executive Coach.

これまでのおもな事業内容

    意思決定支援
  • メンタルケア
  • 課題の洗い出し
  • 資金調達に関する交渉
  • 事業戦略・事業計画作成支援
  • チームビルディング
  • 社内コミュニケーション改善
  • 管理部門構築
  • 取引関連契約等の体制構築
  • 内部統制整備支援
  • マネージャー育成・研修
  • Mtgなど会議体の運営体制の整備
  • リモートワーク体制の整備・構築
  • 人事考課・評価システム構築支援
  • OKR導入支援
  • 組織の構築
  • 社内規程の作成・運営
  • 業務フローチャート作成
  • リーガルチェック・契約書レビュー
  • コンプライアンス委員会運営支援
  • 内部監査の運営支援
  • 内部監査の調査・ヒアリング